ポール・ニューマンとロバート・レッドフォードの名コンビが仕掛ける騙しのテクニック
映画を観ているアナタも「スティング」きっと騙されます!!
(スティング=引っ掛ける)
日時)4月25日(日)午後1:30〜
場所)見附市市立図書館(2F) 視聴覚室
申込)不要・入場無料(席に限りがあります お早めに来場下さい)
作品)1974年(昭和49年)アメリカ映画 上映時間129分
データ)監督ジョージ・ロイ・ヒル 出演ロバート・レッドフォード、ポール・ニューマン
ロバート・ショウ、チャールズ・ダーニング、ロバート・アール・ジョーンズ 他
音楽)マーヴィン・ハムリッシュ
【あらすじ】
1936年大恐慌下、シカゴの下町で詐欺師の3人組が通りがかりの男をヒッカケで金を騙し取る。しかし彼らが手にした金はいつもと桁違いの大金だった。それもそのはず騙し取った金はニューヨークの大物ロネガンの賭博の売上げだったのだ。怒った組織は詐欺師のひとりルーサーを殺害する。命からがら町を脱出し復讐を誓ったフッカーは伝説の詐欺師ヘンリー・ゴンドーフの門を叩く・・・。
【見どころ】
アカデミー賞に輝く「明日に向かって撃て」の名トリオジョージ・ロイ・ヒル監督がP・ニューマンとR・レッドフォードを主演に痛快な騙しのテクニックでギャングのボスを騙す二転三転するストーリー展開。悪党が悪党を騙し大金を巻き上げる展開に観客はいつしか入れ込み拍手喝采をしてしまう。
泥酔してベッドからずり落ち壁に顔をくっつけながらいびきをかいてるゴンドーフの登場場面
30年代の粋なスーツの数々、ダンディな男たち、怪しげな女達(この映画美人は一人も登場しません)
リズミカルでテンポ抜群の演出、P・ニューマン、R・レッドフォード、ロバート・ショウら名優たちが繰り広げる華麗で巧みな名演技、二重三重に用意された騙しの伏線の数々・・・娯楽映画の大傑作のこの作品は観ているものすべてを騙す驚愕のラストシーンまで息をつかせません。
列車内でのいかさまポーカー、時間差を使った競馬中継、正体不明の殺し屋サリーノの接近、ドジな刑事スナイダーとFBI捜査官ポークのやりとり、この映画の為に作ったかのような音楽の素晴らしさ
これぞ映画の中の映画。これがエンターテイメントと言い切れる作品です。
二重に用意されてるラストシーン絶対に映画の最後の最後まで目をこらして観ていてください。
きっとアナタも観終わったあと爽快な気分にひたれる事をお約束致します。
見附シネマ倶楽部